前烏帽子岳・烏帽子岳・野口五郎岳・真砂岳・ワリモ岳・鷲羽岳・水晶岳(南峰)・水晶岳(北峰)

2024.08.29(木) 2 DAYS

三泊四日の裏銀座縦走の計画でしたが、台風10号が迫る中、メンバー次々離脱、できるところまでやるとの前提で初日は4名で決行。 駐車場から登山口までのアプローチが長かった。しかもその後の天候良くない状況で縦走を二日の日程変更し、来る道をそのまま戻ることになった。 初日は大変の読み外れ、予想以上に雨が早く始まり、やまずに。野口五郎小屋で濡れた服を着替え、上半身になんとか体温を維持することをでき、下は濡れたまま、靴も浸水で足が感触ないほど、とにかく足を止めずに動く、なんとか感触が戻り、そのまま命拾いの水晶小屋になんとか17時前に着く、助かった。 この状態で翌日三座の百名山して、雙六小屋の泊まりを中止、予備の靴で朝早く近くの百名山を登ってから下山することに、あの長いアプローチの路線... 幸いに二日目予想以上の天気で2つの百名山を完成した他に、前日雨の中、見えなかった裏銀座コースの素晴らしい景色を、残念ながらレンズが水氣で写真ができなく、内向けレンズでなんとか何枚の自撮り。 機会があれば、裏銀座のコースをゆっくりしたいでうね

七倉ダムの駐車場から2Km以上、ようやくここに着く

七倉ダムの駐車場から2Km以上、ようやくここに着く

七倉ダムの駐車場から2Km以上、ようやくここに着く

さらに7Km歩く、登山口の手前まで来た

さらに7Km歩く、登山口の手前まで来た

さらに7Km歩く、登山口の手前まで来た

ここが噂の裏銀座縦走の登山口

ここが噂の裏銀座縦走の登山口

ここが噂の裏銀座縦走の登山口

標識5の三角点

標識5の三角点

標識5の三角点

一服

一服

最初の烏帽子小屋に着く、既に雨が、カメラのレンズも曇り始まった

最初の烏帽子小屋に着く、既に雨が、カメラのレンズも曇り始まった

最初の烏帽子小屋に着く、既に雨が、カメラのレンズも曇り始まった

内向けレンズがまだ大丈夫

内向けレンズがまだ大丈夫

内向けレンズがまだ大丈夫

烏帽子の前山?

烏帽子の前山?

烏帽子の前山?

雨天気の中

雨天気の中

雨天気の中

花畑コースで雷鳥

花畑コースで雷鳥

花畑コースで雷鳥

こちらは子どもばかりかな

こちらは子どもばかりかな

こちらは子どもばかりかな

ガスの中の中百高山の一つ

ガスの中の中百高山の一つ

ガスの中の中百高山の一つ

その後大雨の中、なんとか17時前に水晶小屋に着き、もう写真を撮る状況ではなかった

その後大雨の中、なんとか17時前に水晶小屋に着き、もう写真を撮る状況ではなかった

その後大雨の中、なんとか17時前に水晶小屋に着き、もう写真を撮る状況ではなかった

翌朝、行程を調整した2つの百名山へ出発

翌朝、行程を調整した2つの百名山へ出発

翌朝、行程を調整した2つの百名山へ出発

もうレンズが

もうレンズが

もうレンズが

一つ目の百名山

一つ目の百名山

一つ目の百名山

このあとレンズが何も写れなくなった

このあとレンズが何も写れなくなった

このあとレンズが何も写れなくなった

2つ目の百名山で仕方なく内向けレンズで

2つ目の百名山で仕方なく内向けレンズで

2つ目の百名山で仕方なく内向けレンズで

以降、内向けレンズでできるところまで...

以降、内向けレンズでできるところまで...

以降、内向けレンズでできるところまで...

七倉ダム駐車場から七倉山荘までの2Km強車移動の分が残された状態で

七倉ダム駐車場から七倉山荘までの2Km強車移動の分が残された状態で

七倉ダム駐車場から七倉山荘までの2Km強車移動の分が残された状態で

七倉ダムの駐車場から2Km以上、ようやくここに着く

さらに7Km歩く、登山口の手前まで来た

ここが噂の裏銀座縦走の登山口

標識5の三角点

一服

最初の烏帽子小屋に着く、既に雨が、カメラのレンズも曇り始まった

内向けレンズがまだ大丈夫

烏帽子の前山?

雨天気の中

花畑コースで雷鳥

こちらは子どもばかりかな

ガスの中の中百高山の一つ

その後大雨の中、なんとか17時前に水晶小屋に着き、もう写真を撮る状況ではなかった

翌朝、行程を調整した2つの百名山へ出発

もうレンズが

一つ目の百名山

このあとレンズが何も写れなくなった

2つ目の百名山で仕方なく内向けレンズで

以降、内向けレンズでできるところまで...

七倉ダム駐車場から七倉山荘までの2Km強車移動の分が残された状態で