活動データ
タイム
01:26
距離
2.1km
のぼり
117m
くだり
131m
チェックポイント
活動詳細
すべて見る厳しい暑さが続いています🌞。毎日のように続く熱中症警戒アラート🥵が発表される中、無理することなくテーマを見つけて行けるところを検討した結果、表記になりました。 屯鶴峯(どんづるぼう)⛰️は、小学校低学年の時に、遠足で行った低山。白い山肌(岩肌)の光景が大人になっても記憶に残っています。最近では、小芝風花さん主演の映画🎥『天使のいる図書館』のロケ地にもなったそうで、地元では「奈良のカッパドキア」といわれているとか…😁 山名の由来については、諸説ありますが、一般には次のようにいわれているようです。 『遠くからながめると、松林に多くの鶴🦢が屯(たむろ)しているように見えることから「屯鶴峯(どんづるぼう)」と名づけられた』 今回の活動で眺めた印象では、そのようには見えませんでしたが、ドローン🚁を飛ばせば、空からの視点でそう見えるかもしれませんね。 ところで、屯鶴峯には旧日本軍の防空壕があることを最近知りました。Googleマップ🗺️のコメント欄には、屯鶴峯には行ってみたものの、なかなか見つからないとか、場所が分かりにくい旨のコメントが散見されます。YAMAPを見たところ、赤いルート上には無いものの、外れにフィールドメモ📝がマークされているのが確認でき、行ってみることにしました🥾 これまでの活動で、偶然、大東亜戦争時代の戦争遺跡に遭遇したことはありましたが、自発的に遺跡に向かうのは初めて。果たして、防空壕を見つけることができるのか。結果は、写真にて。
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