小田代原のノアザミ-2024-07-27

2024.07.27(土) 日帰り

活動データ

タイム

03:10

距離

7.9km

のぼり

110m

くだり

110m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
3 時間 10
休憩時間
37
距離
7.9 km
のぼり / くだり
110 / 110 m
1
3 3
2

活動詳細

すべて見る

天気がずっと悪く、このままでは、小田代原のノアザミを見ないまま終わってしまうと思っていたところ、7/27の午前中はなんとか雨にならない予報でしたので、急遽、小田代原へ出かけました。 行動中、雨にはならなかったものの、もうちょっとで大雨が降りそうな感じになってきたので、小田代原から泉門池経由戦場ヶ原の自然研究路でハイキングの予定を小田代原1周して赤沼に戻る計画に変更した。 そして今回のハイキングで確認したかったのは、小田代原のノアザミは本当に観光写真のような感じで群生しているのか?でした。 結果、本当でした。ただし、高倍率のカメラか双眼鏡必須ですけど。

男体山 赤沼駐車場です。朝早いこともありますが、天気もいまいちのせいか、ハイキングする方は多くなく、この時間は20%位の駐車台数だった。尚、10時過ぎでも半分くらいだった。
赤沼駐車場です。朝早いこともありますが、天気もいまいちのせいか、ハイキングする方は多くなく、この時間は20%位の駐車台数だった。尚、10時過ぎでも半分くらいだった。
男体山 窓口は開いていないものの、早朝バスがあるため出入り口は開いていた。
窓口は開いていないものの、早朝バスがあるため出入り口は開いていた。
男体山 小田代原北東部の赤沼と湯滝方面へ向かう木道。ホザキシモツケとノアザミが多く群生していた。
小田代原北東部の赤沼と湯滝方面へ向かう木道。ホザキシモツケとノアザミが多く群生していた。
男体山 小田代原 北西部の様子。こちらもホザキシモツケが群生していた。
小田代原 北西部の様子。こちらもホザキシモツケが群生していた。
男体山 小田代原 西部の木道横のホザキシモツケ。
小田代原 西部の木道横のホザキシモツケ。
男体山 小田代原 西部の木道そばにはノアザミがあった。
小田代原 西部の木道そばにはノアザミがあった。
男体山 小田代原展望台より。ホザキシモツケが木道横まで咲いている。
小田代原展望台より。ホザキシモツケが木道横まで咲いている。
男体山 小田代原展望台付近
小田代原展望台付近
男体山 同じく小田代原展望台付近。画像中央部何となく紫な感じとなっている。
同じく小田代原展望台付近。画像中央部何となく紫な感じとなっている。
男体山 小田代原展望台にて
小田代原展望台にて
男体山 カバーに使った画像です。中央の小田代原の貴婦人手前の湿原部分、なんとなく紫な感じに見えますよね。
双眼鏡で確認したところ、全てノアザミでした。小田代原紹介のノアザミの群生の様子がよくあるのですが、あれは本当でした。ただ、展望台から肉眼見た感じは、なんとなく紫で、ホザキシモツケとどっちか判別がつかないのですが、双眼鏡により、間違いなく、ノアザミの群生でした。
(自分のスマホでは、この程度の拡大が限界)
カバーに使った画像です。中央の小田代原の貴婦人手前の湿原部分、なんとなく紫な感じに見えますよね。 双眼鏡で確認したところ、全てノアザミでした。小田代原紹介のノアザミの群生の様子がよくあるのですが、あれは本当でした。ただ、展望台から肉眼見た感じは、なんとなく紫で、ホザキシモツケとどっちか判別がつかないのですが、双眼鏡により、間違いなく、ノアザミの群生でした。 (自分のスマホでは、この程度の拡大が限界)
男体山 赤沼分岐の近くの展望台から。ホザキシモツケとノアザミ
赤沼分岐の近くの展望台から。ホザキシモツケとノアザミ
男体山 同じ展望台から見たホザキシモツケ
同じ展望台から見たホザキシモツケ

メンバー

もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。