小田代原・戦場ヶ原+千手ヶ浜-2024-06-20

2024.06.20(木) 日帰り

活動データ

タイム

04:10

距離

11.9km

のぼり

192m

くだり

192m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 10
休憩時間
18
距離
11.9 km
のぼり / くだり
192 / 192 m
4 1
1

活動詳細

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ワタスゲと小田代原の花そして、クリンソウを見るために、小田代原、戦場ヶ原、そして赤沼から往復バス利用で千手ヶ浜のクリンソウを見て来ました。タイトルの千手ヶ原の前の+マークは千手ヶ浜への往復は歩いて行っていないという意味合いです。 赤沼駐車場からスタートして、小田代原バス停付近経由で泉門池、小滝、湯滝、そして戦場ヶ原遊歩道経由で赤沼駐車場へ戻るコースです。 赤沼駐車場に戻って、赤沼駐車場(赤沼車庫)から往復バス利用で千手ヶ浜へクリンソウ群生地を見て来ました。 ズミの花は終わっているようで見ることは出来なかったが、ワタスゲはピークは過ぎているようですが、しっかりレンゲツツジとともに見ることができました。 小田代原は7月下旬が、いろんな花が咲いてるようですが、今は少し寂しい感じといった印象。 画像説明のところにコメントしたが、この時期平日午前は関東各地の小学校の林間学校の行事が組まれているようで、駐車場やトイレ利用は留意する必要がある。(駐車場も観光バス対応で一般車用が通常の半分だったり、赤沼や湯滝の駐車場付近のトイレは利用人数が多くすぐに利用できない可能性がある) 午後には団体さんが移動している様子で13時過ぎには駐車場も空きがあるようです。

男体山 赤沼の県営駐車場です。平日かつ、早い時間時間だったので空いています。
赤沼の県営駐車場です。平日かつ、早い時間時間だったので空いています。
男体山 赤沼駐車場は今年4月1日より有料化されたとのこと。
まぁ、無料時代には来たことがなかったので、こうゆうものかと。
赤沼駐車場は今年4月1日より有料化されたとのこと。 まぁ、無料時代には来たことがなかったので、こうゆうものかと。
男体山 赤沼の自然情報センター及びトイレ。朝早いので情報センターは開いていない。
赤沼の自然情報センター及びトイレ。朝早いので情報センターは開いていない。
男体山 赤沼茶屋前の遊歩道入り口案内板
赤沼茶屋前の遊歩道入り口案内板
男体山 小田代原方面への橋(赤沼橋:川は湯川)
小田代原方面への橋(赤沼橋:川は湯川)
男体山 赤沼橋の前の案内標識
赤沼橋の前の案内標識
男体山 メインの戦場ヶ原遊歩道と赤沼方面の標識
メインの戦場ヶ原遊歩道と赤沼方面の標識
男体山 赤沼から小田代原方面へ途中の橋の上から(川は湯川です)
赤沼から小田代原方面へ途中の橋の上から(川は湯川です)
男体山 戦場ヶ原赤沼分岐点と小田代原方面に行く途中の戦場ヶ原展望台の中間地点から石楠花橋方面への分岐点
戦場ヶ原赤沼分岐点と小田代原方面に行く途中の戦場ヶ原展望台の中間地点から石楠花橋方面への分岐点
男体山 赤沼から小田代原へ向かう途中の戦場ヶ原展望台
赤沼から小田代原へ向かう途中の戦場ヶ原展望台
男体山 赤沼と小田代原の中間地点の戦場ヶ原展望台(休憩スペース)より。展望台といっても、このように木々がうっそうとして戦場ヶ原方面奥まで見えるわけでない。
赤沼と小田代原の中間地点の戦場ヶ原展望台(休憩スペース)より。展望台といっても、このように木々がうっそうとして戦場ヶ原方面奥まで見えるわけでない。
男体山 小田代方面へのゲート
小田代方面へのゲート
男体山 赤沼方面から小田代原バス停方面とバス停方面を経由しないで湯滝方面へ向かう分岐点
赤沼方面から小田代原バス停方面とバス停方面を経由しないで湯滝方面へ向かう分岐点
男体山 前の画像と同じ地点、別アングル。小田代原のバス停方面と湯滝へ向かう遊歩道の分岐点
前の画像と同じ地点、別アングル。小田代原のバス停方面と湯滝へ向かう遊歩道の分岐点
男体山 赤沼方面から遊歩道を歩いて来て、いったん、バス専用道路にでたところの小田代原案内版
赤沼方面から遊歩道を歩いて来て、いったん、バス専用道路にでたところの小田代原案内版
男体山 小田代原のバス停及びトイレ
小田代原のバス停及びトイレ
男体山 小田代原の歩道脇には、数は多くないもののあやめが咲いていました。
小田代原の歩道脇には、数は多くないもののあやめが咲いていました。
男体山 小田代原の遊歩道入り口
小田代原の遊歩道入り口
男体山 「小田代原の貴婦人」と呼ばれるシラカバの木も緑の中に確認できました。
「小田代原の貴婦人」と呼ばれるシラカバの木も緑の中に確認できました。
男体山 小田代原のレンゲツツジ
小田代原のレンゲツツジ
男体山 小田代原から西湖への遊歩道への分岐点
小田代原から西湖への遊歩道への分岐点
男体山 小田代原を周回する遊歩道は整備された木道です。
小田代原を周回する遊歩道は整備された木道です。
男体山 小田代原バス停方面からと赤沼方面から小田代原バス停経由しないできたときの合流点
小田代原バス停方面からと赤沼方面から小田代原バス停経由しないできたときの合流点
男体山 戦場ヶ原方面と小田代原方面の分岐点(泉門池から約3分の地点)
戦場ヶ原方面と小田代原方面の分岐点(泉門池から約3分の地点)
男体山 泉門池から湯滝へ向かう分岐点
泉門池から湯滝へ向かう分岐点
男体山 泉門池。この画像の奥の方から水が湧き出ているようです。(湧き出ているところは見えなかった)
泉門池。この画像の奥の方から水が湧き出ているようです。(湧き出ているところは見えなかった)
男体山 泉門池の様子
泉門池の様子
男体山 泉門池(別角度)
泉門池(別角度)
男体山 小滝前の橋。画像左奥に小滝がある。
小滝前の橋。画像左奥に小滝がある。
男体山 橋から写した小滝の様子
橋から写した小滝の様子
男体山 (小滝付近の標識)小滝、湯滝は周遊できるので、どちらも「湯滝」となっている。尚、湯川沿いの遊歩道は通行止めとなっている。
(小滝付近の標識)小滝、湯滝は周遊できるので、どちらも「湯滝」となっている。尚、湯川沿いの遊歩道は通行止めとなっている。
男体山 先程の標識の前にある案内図
先程の標識の前にある案内図
男体山 上から見た小滝
上から見た小滝
男体山 湯滝の迫力に感動。
湯滝の迫力に感動。
男体山 今日は湯川の釣り解禁日なのか、多く釣り人がいました。奥は湯滝
今日は湯川の釣り解禁日なのか、多く釣り人がいました。奥は湯滝
男体山 戦場ヶ原の遊歩道にはレンゲツツジが多く咲いていました。
戦場ヶ原の遊歩道にはレンゲツツジが多く咲いていました。
男体山 シラカバとレンゲツツジ
シラカバとレンゲツツジ
男体山 今日は午前中はよく晴れました。
今日は午前中はよく晴れました。
男体山 ピークは過ぎたようですがワタスゲが多く咲いていました。(画像では分かりにくいですが、まだ多くのワタスゲが咲いています。レンゲツツジの赤とシラカバの白が青空の下、映えます。
ピークは過ぎたようですがワタスゲが多く咲いていました。(画像では分かりにくいですが、まだ多くのワタスゲが咲いています。レンゲツツジの赤とシラカバの白が青空の下、映えます。
男体山 戦場ヶ原の遊歩道沿いにあやめと黄色い花が咲いていました。
戦場ヶ原の遊歩道沿いにあやめと黄色い花が咲いていました。
男体山 男体山と戦場ヶ原のワタスゲ(画像では分かりにくいですが、多くのワタスゲが咲いている)
男体山と戦場ヶ原のワタスゲ(画像では分かりにくいですが、多くのワタスゲが咲いている)
男体山 画像を拡大してもらうとわかるが、赤沼駐車場が、平日午前11時で満車となってる。そして観光バスが写っているが、この時期関東各地の小学校が林間学校ということで日光&戦場ヶ原を訪れている為である。
(写っていないが画像左部分の日陰に小学校の団体さんが大勢いらした)
画像を拡大してもらうとわかるが、赤沼駐車場が、平日午前11時で満車となってる。そして観光バスが写っているが、この時期関東各地の小学校が林間学校ということで日光&戦場ヶ原を訪れている為である。 (写っていないが画像左部分の日陰に小学校の団体さんが大勢いらした)
男体山 一般車の部分を半分にして観光バスの駐車場にしている。したがって、平日、午前中にもかかわらず、
満車となっている。この時期は小学校の林間学校に留意せよ。です。
一般車の部分を半分にして観光バスの駐車場にしている。したがって、平日、午前中にもかかわらず、 満車となっている。この時期は小学校の林間学校に留意せよ。です。
男体山 千手ヶ浜へはバスを往復利用して行きました。11:25赤沼発ですが、ほぼ満員でした。
千手ヶ浜へはバスを往復利用して行きました。11:25赤沼発ですが、ほぼ満員でした。
男体山 千手ヶ浜のバス停から、この看板がある湖畔まで約300m。クリンソウ群生地はここから200mくらい
千手ヶ浜のバス停から、この看板がある湖畔まで約300m。クリンソウ群生地はここから200mくらい
男体山 千手ヶ浜湖畔より男体山を望む
千手ヶ浜湖畔より男体山を望む
男体山 千手ヶ浜、クリンソウ群生地へ行く途中の歩道(橋)
千手ヶ浜、クリンソウ群生地へ行く途中の歩道(橋)
男体山 クリンソウ群生地手前には乙次郎橋(おとじろうばし)という吊橋がある。この橋の付近にもクリンソウが咲いていました。
クリンソウ群生地手前には乙次郎橋(おとじろうばし)という吊橋がある。この橋の付近にもクリンソウが咲いていました。
男体山 クリンソウ群生地
クリンソウ群生地
男体山 川沿いのクリンソウ群生地
川沿いのクリンソウ群生地

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