登山

父と一緒に大台ヶ原へ
一泊二日の旅⛰️
に行ってきました〜🚗

今年は暑すぎて🥵
⛰️どころか⛳️すら
あまり行けてない父😓

それなら高いお山に
行こうということで
数年前に☂️で流れて
行けてなかったと
いうこともあり
行くことになりました😊

当日は昼から☂️予報
お寺をはしごしてから
行く予定でしたが🗓️

薬師寺が暑すぎて🥵💦
すぐお山に直行する
ことに🚗

到着すると
お天気が良く☀️
すぐ山頂へ🚶‍♀️‍➡️

涼しく歩きやすい
登山道🚶‍♀️‍➡️
すばらしい眺望✨
の山頂に満足した父👍

翌日は1人で
ご来光を目指しましたが
出発が遅すぎて😪
展望台での日の出🌅
となりましたが

赤く染まった山々⛰️⛰️
と熊野灘が🌊
綺麗に見え👀✨

お泊まり登山の
醍醐味を味わいつつ🌅
大台ヶ原の涼しい
異世界を堪能
できました〜🚶‍♀️‍➡️👍✨







【注意】
「大和岳」「三津河落山」「名古屋岳」は環境省が植生保護のため立入禁止としています（※罰則規定はございません）。

「水源地の森」は天然林保護のため、「森と水の源流館」が開催する「水源地の森ツアー」以外での立入は禁止されています。
---

大台ヶ原山（おおだいがはらやま）は奈良県と三重県の県境にある標高1695.1mの山である。深田久弥によって「日本百名山」に選ばれたほか、日本百景、日本の秘境100選にも選ばれ、山全体が特別天然記念物に指定されている。1980年（昭和55年）に国際連合教育科学文化機関の生物圏保護区（ユネスコエコパーク）に登録された（登録名：大台ケ原・大峯山・大杉谷）。

大台ヶ原山・日出ヶ岳・大杉谷

奈良

三重

大台ヶ原山🏤

よっち

水曜日、福山御来光🌄から帰宅後、朝食☕🍞🌄食べながら
「大山に小屋泊しに行かない～？」
って囁いてみた😅
お彼岸前に大山行きたかったんよ😉
おっとは、直ぐにヤマテンやら天気予報やらをチェックして………
「うん、行こうか😌」
食料はあるものつっこんで……
昼前に出発💨🚙

登りはじめるとやっぱり滝汗👕💦
青空広がってたのに、雲広がってきて～ガス上がってくるし～雷鳴⚡も聞こえてくる😱
急ぎたいけど、ザック重いし急げない😣
やっと山頂ついて、
小屋2階で寝床確保したあたりで、
外は雨降りだした☔😭
楽しみにしていた夕陽は無理だった😪
夜中2時すぎに外出ると、星も広がって夜景🌃🌉✨も美しい………
朝焼けも渋く美しく～
ほぼ定刻に剣ヶ峰右手から御来光🌄
結果良し😌

その場に居合わせた4人組さんと2人組さんにもお声かけして、ラジオ体操もした😅
さすがに第2、3は恥ずかしくて言い出せなかったかけど😂笑
気持ち良かった～＼(^-^)／

軽く朝食☕🍞🌄して、
元谷経由で下山💨

おかわり行こうか😉



【ご協力のお願い】
大山に登られる方を対象にした、任意の協力金徴収の実証実験を環境省・鳥取県・大山町が中心となり行っております。大山の山岳環境を維持するため、ご協力をお願い致します。
詳細情報：https://www.pref.tottori.lg.jp/secure/1248342/R030604_flyer.pdf


【ご注意】
大山夏山登山におけるコロナウイルス感染症防止対策
https://www.pref.tottori.lg.jp/item/1210760.htm#itemid1210760


【ご注意】
「弥山〜剣ヶ峰〜天狗ヶ峰〜象ヶ鼻」間は、崩落がひどく危険なため、立ち入り禁止となっています。
詳しくは鳥取県警察にお問い合わせください。
http://www.pref.tottori.lg.jp/policedaisen/

大山（だいせん）は、日本の鳥取県にある標高1,729mの成層火山であるが、活火山としては扱われていない。鳥取県および中国地方の最高峰でもある。角盤山（かくばんざん）とも呼ばれるほか、鳥取県西部の旧国名が伯耆国であったことから伯耆大山（ほうきだいせん）、あるいはその山容から郷土富士として伯耆富士とも呼ばれる。日本百名山や日本百景にも選定され、鳥取県のシンボルの一つとされている。

大山・甲ヶ山・野田ヶ山

鳥取

岡山

大山～山頂小屋泊✨️

はるちゃん

御嶽山頂上は天気が悪く断念しました。
またの機会に行きたいと思います。

 【ご注意】
火口から概ね500m以内は立入規制中（令和４年１０月１２日午後２時〜）
火口から概ね500m以内（黒沢十字路〜剣ヶ峰）は、災害対策基本法第６３条第１項に基づく警戒区域を設定して、立入を禁止しています。規制ロープを越えて区域内に立ち入った場合、災害対策基本法により罰せられます。

御嶽山噴火災害に関する情報はこちら：https://www.town-kiso.com/bousai/bousai/100378/101704/
防災関連情報はこちら：http://www.vill.otaki.nagano.jp/info/news/otaki_apri_2.html


御嶽山（おんたけさん）は、長野県木曽郡木曽町・王滝村と岐阜県下呂市・高山市にまたがり、東日本火山帯の西端に位置する標高3,067 mの複合成層火山である。大きな裾野を広げる独立峰である。
2014年9月27日に7年ぶりに噴火。山頂付近にいた登山客が巻き込まれ、1991年雲仙普賢岳の火砕流による犠牲者数を上回る事態となった。

【御嶽古道についての特設サイト】
https://sp.yamap.com/ontake-kodo/

御嶽山・継子岳・摩利支天山

長野

岐阜

飛騨頂上

たかあき

久しぶりの連休頂き泊まり山に。行ける範囲で天気予報が比較的良かった女峰山へ。
結果、１日目曇り時々小雨。眺望はまぁまぁ。
2日目の帰り道、赤薙山奥院跡地まで本降りの雨強風。一瞬止んで天空回廊からまたガッツり雨でした。
日の出や雲海を観れるかも！と期待してましたがはハズレてしまいました(⌒-⌒; )
しかし、夜に避難小屋前で雲の隙間から度々満月🌕を垣間見ることが出来ました♪１日遅れのお月見でした^ ^
帰りの朝日・雲海は残念でしたが、自分は気付きました。雨だと苔が二割り増しで美しい❗️
キスゲ平から女峰山へのルートは赤薙山から女峰山までほぼ森林帯で色んな苔が沢山あり、雨の中だとより苔が瑞々しく癒されました♪
（自分は勝手に『苔むす回廊』と呼ぶことにします^ ^）
月と苔を愛でる山になりました^ ^

女峰山（にょほうさん）は日光市の北側、男体山の北東約7km地点にある標高2,483mの成層火山である。日光三山のひとつ。日本二百名山のひとつ。

【登山】
登山道には、日光市内から黒岩の頭、唐沢小屋を経由する長い尾根をたどるもの、霧降高原からリフトを利用し赤薙山を経由するもの、小真名子山との間の富士見峠から帝釈山を経由するものの3本がある。その中では、山岳信仰が盛んだったころの修験者の道である、日光二荒山神社からの道が主だが、道程の標高差が1800mもあり、登頂まで6時間を要する。長い尾根沿いの登山道は、登山愛好家の間で女峰の馬鹿尾根と呼ばれ親しまれている。最近は霧降高原から登る人も多く、こちらは約4時間20分を要する。
山頂からは、日光連山、会津、越後、那須、筑波山、富士山などの山々を展望できる。山頂の南東側にある雲竜渓谷は、稲荷川の源泉をなしており、深い谷に七滝をはじめとする多くの滝をかけており、冬場の氷瀑登りで知られる。

女峰山・赤薙山・大真名子山

栃木

女峰山〜月見in唐沢避難小屋〜

JIRO

天気は晴れ後曇り
甲斐駒ヶ岳、鳳凰三山、北岳などを見ながら登頂
この季節にしては気温が高め、半袖でちょうどいい感じでした。

甲斐駒ヶ岳（かいこまがたけ）は、南アルプス国立公園内の赤石山脈（南アルプス）北端の山梨県北杜市と長野県伊那市にまたがる標高2,967 mの山である。峻険な山容をもち、半ば独立峰のような姿勢で屹立する日本アルプス屈指の名峰で、日本百名山、新日本百名山、新・花の百名山、山梨百名山、信州百名山、日本百景に選定されている。

仙丈ヶ岳または仙丈岳（せんじょうがたけ・せんじょうだけ）は、長野県伊那市と山梨県南アルプス市にまたがる南アルプス国立公園内の赤石山脈の北部にある標高3,033 mの山である。

【概要】
北東に小仙丈岳、南西に大仙丈岳の小ピークを従え、さらに大仙丈岳の南側には、南アルプス中部の塩見岳に至る長大な仙塩尾根が連なっている。また、尾根の間には、東側に小仙丈沢カール、北側に藪沢カール、南東側に大仙丈沢カールと三つのカール（圏谷）を擁し、山容は比較的穏やかであるが、西面は急峻で岳沢が沢登りや冬季の氷瀑登攀の対象となっている。高山植物の非常に豊富な山として知られている。男性的な山容の甲斐駒ヶ岳に比べて女性的ななだらかな山容から「南アルプスの女王」とも称されることがある。日本百名山、新日本百名山、花の百名山、新・花の百名山、山梨百名山に選定されている。山体は赤石層群の硬砂岩・粘板岩・チャートで構成されている。

仙丈ヶ岳・伊那荒倉岳

山梨

仙丈ヶ岳

かつ

リスケからのリスケで…
やっとの想いで燕岳に行ってきました〜👣

天気予報は微妙でしたが、最終的には若干の回復👏
この機会を逃すと今後もタイミングが難しい…。
仲間の同意の元、とりあえずは行ってみよう！となりました😂

目標は3つ！
・合戦小屋で名物のスイカを食べる🍉
・燕Tシャツを買う💪
・燕山荘でケーキセットを食べる🍰
なんか、食べるばかりですね😂

お蔭様で無事に目標を達成できました！

憧れの燕山荘は、とてもキレイでサービスもよく、スタッフの接客も心地よかったです！
お世話になりました！ありがとう御座いました！

翌の天気はあいにくのガスガスでしたが、
岩を見ながらの山頂までの道程も面白かったです😊

また次回リベンジを仲間と誓い、有意義な山活となりました👏

燕岳（つばくろだけ）は、飛騨山脈（北アルプス）にある標高2,763 mの山。山体すべてが長野県に属する。日本二百名山及び新日本百名山に選定されている。

【概要】
常念山脈に属し、北アルプス三大急登の一つである合戦尾根を登り切った稜線上にある。1934年（昭和9年）12月4日に中部山岳国立公園に指定され、山頂付近は特別保護区域、その周辺は特別地区に指定されている。中房温泉が登山口であり、大天井岳を経て槍ヶ岳へ向かう表銀座コースの始点でもある。花崗岩でできた独特の山体を持ち、高山植物の女王と言われるコマクサの群生がある。周辺のハイマツ帯には、ライチョウが生息している。
山名は、春の雪形がツバメに似ているためつけられた。1915年（大正4年）の長谷川如是閑の『日本アルプス縦走記』で燕岳が記され、この10年前からの期間内で命名されたとする説がある。

燕岳・餓鬼岳・唐沢岳

富山

【北アルプス】燕山荘泊🌦️

Tommy

五竜岳⛰️
ちょうど一年前の9月に遠見尾根から日帰りピストンチャレンジして見事失敗に終わった。あれから一年、今回のリベンジは念の為五竜山荘を取りピークハントを狙う。前日入りし道の駅白馬で車中泊🚗中秋の名月🌕が綺麗に拝め、てんくらも両日ともにA✨✨こりゃあ絶対にリベンジ成功だな🤭と密かに思いながら眠りにつく😴
夜が明けご来光🌅も拝めテンションMAXで白馬五竜スキー場へ向かう。やっぱり平日だからめっちゃガラガラ👏ほぼ貸切状態のテレキャビンを待つ。今年このルートで3名の尊い命が失われた。長野警察の方3名も後ろに並ぶ。どでかいザックを背負っているので尋ねると、「いやーいつもより軽いですよー」と笑顔で返事が返ってきた。救助用の道具も背負っているそうだが、どう見ても20kgはありそう。ソロが多く待っている間に色んな方と話をさせてもらいやる気満々🈵
さぁ一年振りの五竜リベンジアタック、阿弥陀クラッシュの怪我で背中が少し痛いけど今日も元気に行っくよー🥾💨💨

鹿島槍ヶ岳（かしまやりがたけ）は、富山県黒部市、中新川郡立山町および長野県大町市にまたがる後立山連峰（飛騨山脈）の標高2,889 mの山。中部山岳国立公園内にある。後立山連峰の盟主とされる。
山頂は南峰（標高2,889 m）と北峰（標高2,842 m）からなる双耳峰であり、吊尾根と呼ばれるなだらかな稜線で繋がっている。山頂部は森林限界を越える高山帯で、1922年（大正11年）10月12日に多くの高山植物が自生している白馬岳や五竜岳を含む周辺の西面は「白馬連山高山植物帯」の特別天然記念物に指定された。日本百名山、花の百名山、新・花の百名山の一つに選定されている。旧北安曇郡にあった旧美麻村（現在は大町市に合併）を代表する山として鹿島槍ヶ岳の眺望が『信州ふるさと120山』のひとつに選定されている。

鹿島槍ヶ岳・五竜岳（五龍岳）・唐松岳

地蔵の頭~小遠見山~中遠見山~大遠見山~西遠見山~白岳

かっつん

初の山小屋泊&八ヶ岳でした。
1日目
少し風が強いかな程度で天気も良く硫黄岳山頂までスムーズに行きました。初の稜線歩き気持ち良かった🎶

時間的にも早かったのでそのまま赤岳までと思ったが天気予報的にも問題なかったので無理はせず予定どおり硫黄岳山荘に宿泊。メチャクチャきれい…ご飯も良くおかわりまでできる。ウォシュレットもありシャワーも使える。充電もできてwifiまである… 初めての山小屋泊がこれだと今後どうしよう😱💧
天気予報どうしたというくらい夕方から土砂降り、雷、真っ白、強風…今日山頂荘まで行けば良かったと後悔しながらも硫黄岳山荘が良かったので帳消し(お釣りが来るかも)。明日に期待です。

2日目
朝から土砂降り、真っ白、強風…あれ？天気予報は晴れのはずが…泊まってた人は硫黄岳～赤岳は諦めて下る人が多かったです。自分も諦め９割でしばらく様子見てたら少し良くなったので地蔵ノ頭で降りることも視野に強行。同じように行くことを決めてくれた人がいて、一緒にスタート。付かず離れず声かけ合いながら正直心強い❗
雨は小雨になったけど風は強く眺望ゼロ。時々ご褒美のように眺望が見れてもすぐ真っ白。赤岳方面からも数組歩いて来ててやはりみんな迷って降りた人が多くいたとの事。目的地から歩いて来る人と話をすると少し安心。目的の赤岳までなんとか行けました。少し赤岳山頂荘で休憩してたら富士山も短時間見ることがて来ました🏔️
下りは滑らないように気を付けてたのに最後の最後、ジャカゴの階段で滑り尻餅、ストックが曲がってしまった…
眺望はダメでしたが初めてとしては良かったかな。また次の楽しみが出来たと思って。

ソロがほとんどでしたが、今日みたいに大変なコースを声かけ合いながらってのも良いですね。山小屋で話した人達、一緒に赤岳チャレンジしてくれた方、ありがとうございました🎶

八ヶ岳（やつがたけ、八ケ岳とも表記される）は、長野県の諏訪地域と佐久地域および山梨県の境にある山塊。南北30 km余りの山体で、大火山群である。深田久弥が選定した日本百名山の一つ。
「八ヶ岳」は特定の一峰を指して呼ぶ名前ではなく、長野県と山梨県にまたがる山々の総称であるが、その範囲は「夏沢峠以南のいわゆる南八ヶ岳のみ」「南八ヶ岳及び北八ヶ岳の領域（蓼科山を除いた領域）」「蓼科山まで含んだ八ヶ岳連峰全体」など様々な定義がある。日本百名山でいう八ヶ岳は南八ヶ岳のみを指す。八ヶ岳連峰では他に蓼科山も日本百名山に選ばれている。
「八ヶ岳」の由来は、「八百万」などと同じように、山々が多く連なる様子から「たくさん」という意味で「八」としたとも、幾重もの谷筋が見える姿から「谷戸（やと）」にちなんで名づけられたとも、文字通り八つの峰に見えるからとも、複数のいわれが存在する。

八ヶ岳（赤岳・硫黄岳・天狗岳）

赤岩ノ頭・硫黄岳・台座ノ頭・横岳（奥ノ院）・横岳（無名峰）・横岳（三叉峰）・石尊峰・地蔵ノ頭・...

タケノコ

岐阜の山友と休みがあったので、
北アルプスで、一人では行かなそうな山に行こうと決まった笠ヶ岳。

キツい、長い、大変と噂には聞いてましたが、
笠新道、いやー色々しんどかったー！
遠かったー！

あるぺん号で06:10新穂高着。
山友と新穂高センターで待ち合わせ。
どんより曇り空で、なんとかお天気もってほしいな、と祈りつつスタート。

湿気むんむんの樹林帯の急登は、登り始めてあっという間に汗と湿気で全身びしょびしょに。

笠新道を4時間登り切った杓子平では、雲が切れて束の間、絶景が迎えてくれましたが、
垣間見えた笠ヶ岳と笠ヶ岳山荘の遠さっぷりに、
これだけ歩いたのにあそこまで行くのか、行けるのか？と卒倒しそうになりました😓
地図で見て分かってたつもりでしたが、しんどい。

稜線に出る頃には雨が降ったり止んだり。
笠ヶ岳に近づくにつれて雨足が強まり、、、
雷が、、、、、真上に、、、、
ものすごく怖かった😱

できるだけ中腰で、もう無心に必死に、
小屋に着くことだけを考えて、、、
笠ヶ岳山荘の存在が本当にありがたかったです。
遅い到着も暖かく迎え入れていただき、
夕飯のカレーも美味しかった！

雷が収まり、日没直前、なんとか山頂も踏めました✌️

翌朝も雷と雨のすきまを狙ってなんとか下山。
登りも長かったけど、帰りも長くてしんどい笠新道。
やーよくこんな道を登ってきたな、我ながらがんばったな、しばらくはお山お腹いっぱいだな、
疲れたな、早く終わらないかな、
なんてことをぐるぐる考えながら、
無事に下山できた時は心底ほっとしました。

中崎山荘でさっとお風呂に入って、
さっぱりして、14:00発のあるぺん号乗車。

笠新道省略で杓子平までワープできるなら、
お天気がイイ時に再訪したいな🤭


槍ヶ岳（やりがたけ）は、飛騨山脈南部にある標高3,180mの山である。山域は中部山岳国立公園に指定されており、日本で5番目に高い山である。長野県松本市・大町市・岐阜県高山市の境界にある。初登攀は中田又重郎と修行僧の播隆上人。日本百名山、新日本百名山及び花の百名山に選定されている。通称「槍」。

槍ヶ岳・穂高岳・上高地

笠ヶ岳　しんどうはしんどい

妹と裏銀座縦走するはずが、雨予報で中止に🥲
仕方ないので計画変更！天気が良さそうな赤岳に行ってきました✨

赤岳山荘までの道がウワサどおり酷くてビックリ😱気を付けて走っても数回腹擦りました😂

行者小屋に泊まってのんびり出来て贅沢な山行になりました🤤

赤岳(八ヶ岳)・地蔵ノ頭

yumiko

夏休み登山…2日目3日目
八ヶ岳山荘にお泊りして赤岳へ
長くなるので箇条書きにしよう…
◎美濃戸口から赤岳山荘駐車場までの道が一番心配だったがへっちゃらでした。（普通の軽自動車）でも前を走ってた一般車はスタックしてました。
◎途中出会った、若干軽装のおじいさんの靴底が剥がれ、応急処置をしてあげました💦
「山小屋に泊まるから引き返すわけにはいかん‼️」って…
だったらちゃんと準備をして来いよ‼️靴底剥がれる対策は必須項目だぞ‼️と心の中で叫びました💦
◎南沢から行者小屋までは良かったが、阿弥陀岳はキツかった💦怖いし💦出会ったLadyと抜かし抜かされ励まし合いながら登ります
◎阿弥陀岳から中岳…赤岳
逃げたくなるくらいキツかった九十九折後の岩場😭筋肉痛確定
◎どんなに辛くても山頂は最高⛰️
◎昼過ぎに山小屋へ…どんどん雲行きが怪しくなる
◎小屋の中では他の方ともお話しつつ和やかに過ごす…が外は大荒れ🍃

◎朝…大荒れ😭
昨晩お話ししたソロ登山のLadyが一緒に下ろうと声をかけてくれました😊
一人で不安だったので嬉しかった🌄
◎ゆっくり硫黄岳を経由して下山します　
硫黄岳山荘の手前で、かなりの強風😭
一旦避難😭急ぎ山荘へ…少し休憩😆
お味噌汁をいただいて山行再開
◎硫黄岳…周り何も見えず…リベンジする‼️と心に決め、後はひたすら下山です
◎同行してくれたLady先輩に山の色々なことを教えていただきました😆

◎無事下山し八ヶ岳山荘へ
初日に出会ったLadyと再開し、少しお話しして帰りました⛰️

夜空の星もご来光も見れなかったけれど…
2日目の強風は恐ろしかったけど…
出会った方々のお陰で登山レベルアップしました‼️ありがとうございました🙇

軽装登山や近くで事故などもありましたが…


一期一会🍄本当に山最高‼️


阿弥陀岳・中岳(八ヶ岳)・赤岳(八ヶ岳)・地蔵ノ頭・石尊峰・横岳（三叉峰）・横岳（無名峰）・横岳（奥の院）・硫黄岳・赤岩ノ頭

ハチ子

一泊二日の行程で北岳へ！
初アルプスの友人をつれて、最高の天気でした！
そしてなんと山頂にてオコジョがいました！
初めて見れて幸運でした☺️
今回はペースをゆっくりで行ったので、膝も痛くなく良き学びになりました！
次回から意識していきたいところ☺️

北岳（きただけ）は、山梨県南アルプス市にある標高3,193mの山。日本第二の高峰である。

【概要】
富士山に次ぐ日本第二の高峰であり、火山でない山としては日本で最も高い。日本百名山、新・花の百名山及び山梨百名山に選定されており、同じく日本百名山の一峰の間ノ岳、日本二百名山の農鳥岳とともに白峰三山を構成する。「南アルプスの盟主」とも呼ばれる。野呂川 (早川の支流) の源流の山であり、山体は他の県と接しておらず山梨県内に含まれる。全山古生層の堆積岩から成る。山体の東側斜面は北岳バットレスと呼ばれる岩壁があり、登攀対象ともなっている。

北岳・間ノ岳・農鳥岳

北岳

山行きたいな！ということで、1週間前に突如決まった御嶽山。
雨の予報もあった中でしたが、大事な見せ場の部分は全部晴れてくれて、とっても良いお天気山行となりました。全てに恵まれました。

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総括
・事故点検の影響で運休になったロープーウェイの分、片道1時間追加で歩く必要があり、上りのペースコントロールに気を遣いました。余裕を持ったコースにはしておいて良かったです。
・帰路の三の池▶︎八号目はトラバースルートを選択。集中しないと危ない場面が2箇所ほどありました。雨の翌日などは増水してかなり危険なようなので、山小屋の人やトラバースを通ってきた人に聞いたほうが良いと思います。
・五の池小屋最高でした。夕日も朝日も同時に拝むことができること、ご飯がとっても美味しいこと、とにかく小屋の居心地が良いこと。幸せすぎる空間でした。平日で人の人数もちょうど良かったです。土日で満員の時などは少し窮屈さを感じさせるかも・・？？
・サイの河原で見られなかったこと、継子岳にも行かなかったのでライチョウさん観測は諦めていましたが、まさかの三の池からトラバースルートに入ってすぐのところで出会えて感動しました；；；；；；

◆今後の改善点
・山小屋行く時は、本を忘れず持って行く。
・熊鈴ちゃんと持って行きなさい。
・ザックのレインカバー買う。

◆その他
・レインウェアを透湿性の高いアルパインクルーザーに新調しました。とっても着心地が良かったです。
・朝はガスガスだったこと、めっっっちゃ眠かったこともあり、継子岳は諦めました＞＜次回リベンジしたい！
・山頂ご飯は毎度カップラーメンで飽きてきたので、豚汁とおにぎりセットにしました。これは最高！
・今まで買い渋っていたチタンマグを買ったので、で夜ココア、朝ラテしました！最高！
・連れを調布で拾えたのファインプレー＆今度からそうする。やっぱ中央道楽しい。

御嶽山にピザを食べに行く会🍕

てっつー

ウォーキング

五竜岳

なつ

クチャンベツ登山口から五色岳、化雲岳、トムラウシを登ってトムラウシ短縮登山口まで縦走しました。
水は4、5リットルで足りました。途中で汲んでないです。
ヒサゴ沼でテント泊予定でしたが爆風と雨でテント張ることが出来ず避難小屋の泊まりました。小屋には自分らの2人以外に3人ほど泊まっていました。
車2台で行って1台を先に短縮登山口に置いてクチャンベツ登山口に行って縦走しました。
短縮登山口からクチャンベツ登山口まで車で3時間ちょっとかかるので時間に余裕ないと難しいかなと思います。
1:30札幌出発〜5:00トムラウシ短縮登山口〜8:30クチャンベツ登山口〜色々トラブって9:50登山開始


大雪山（たいせつざん、だいせつざん）は、北海道中央部にそびえる火山群の名称である。

山小屋を含む活動日記一覧

大台ヶ原山🏤

大山～山頂小屋泊✨️

飛騨頂上

女峰山〜月見in唐沢避難小屋〜

仙丈ヶ岳

【北アルプス】燕山荘泊🌦️

地蔵の頭~小遠見山~中遠見山~大遠見山~西遠見山~白岳

赤岩ノ頭・硫黄岳・台座ノ頭・横岳（奥ノ院）・横岳（無名峰）・横岳（三叉峰）・石尊峰・地蔵ノ頭・...

笠ヶ岳　しんどうはしんどい

赤岳(八ヶ岳)・地蔵ノ頭

阿弥陀岳・中岳(八ヶ岳)・赤岳(八ヶ岳)・地蔵ノ頭・石尊峰・横岳（三叉峰）・横岳（無名峰）・横岳（奥の院）・硫黄岳・赤岩ノ頭

北岳

御嶽山にピザを食べに行く会🍕

五竜岳

五色岳・化雲岳・トムラウシ山　縦走

山小屋を含む活動日記一覧

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大台ヶ原山🏤