青い空とススキを見ながらフェンスに囲まれた草むらの中でお昼を食べました
読み方:おおとうざん

大塔山(和歌山県田辺市木守)

1121 m

コース定数

ふつう

19

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モデルコース

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季節別の活動日記

山頂からの景色

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基本情報

  • 紀伊半島南部を代表する山で熊野川・日置川・古座川の水源となっている
  • 本州南限のブナ原生林がある
  • 関西百名山に選定されている

大塔山(おおとうざん)は、和歌山県田辺市と古座川町の境に位置する標高1121mの山である。山頂部は東峰と1121.9mの三等三角点が設置されている西峰(二の森)から構成される双耳峰となっている。南東麓の古座川町側からの登山道は、大塔橋を起点に張尾(ハリオ)の滝・植魚(ウエウオ)の滝や古座川源流点を経由する沢沿いのコースと、足郷トンネルを起点に舟見峠・足郷山・赤倉辻を経由する尾根沿いのコースの2種類がある。北西麓の田辺市側からは、宗小屋谷と安川の合流点から林道を歩いた登山口から、一の森(1058m)を経て登頂する。山頂からは紀伊半島の大樹海と法師山(1120m)などを望むことが

年間登山者分布

※年間の登頂者総数を100とした場合の各月の割合を%で表示

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