登山

立山（たてやま）は日本の飛騨山脈（北アルプス）北部、立山連峰の主峰で、中部山岳国立公園を代表する山の一つである。雄山（おやま、標高3,003 m）、大汝山（おおなんじやま、標高3,015 m）、富士ノ折立（ふじのおりたて、標高2,999 m）の3つの峰の総称である。雄山のみを指して立山ということもあるが、厳密には立山連峰に立山と称する単独峰は存在しない。剱岳とならび、日本では数少ない、氷河の現存する山である。

立山・雄山・浄土山

富山

奥大日岳・中大日岳・大日岳

やま🗻

前日にP1 千寿ヶ原🅿（無料）へ…観光案内所で相談し道程変更に！
1日目　立山駅⇒室堂（💴4,090）⇒反時計回りに縦走⇒雷鳥沢キャンプ場にテント泊（💴1,000）
2日目　⇒奥大日岳⇒大日岳⇒称名滝　🅿までの9㎞はバス利用（💴500）

やはり天気予報通りとはいかず…ガスガスだし雨にも降られました
剣岳が一度もちゃんと見れなかったが残念…
でも不思議なもんで、こういう時って雷鳥がサービスショットをくれるんですよねぇ～
想像以上にタフな山系、各ピークを通った事で良しとするしかないかな…

●浄土山、雄山への急登はなかなか
●雷鳥沢キャンプ場は最高（ペグの刺さり具合、水とトイレは料金込み）
●奥大日岳⇒大日岳⇒と進むほどに歩きにくい登山道に
（時間かかるし、なにより注意が必要）

ずっと「下ノ廊下」をこの旅の最大目標にしてましたが…今年は断念決定
なので次は白山に向かいます…
よければ動画もご覧ください
ちなみに日本3/4周の道中であります


剣岳が見れないだとぉ？

サイタマ

連休最終日、masamiさんから大日岳にライ活のお誘いあってかーちゃんと3人で行ってきたがやぜ😅

登りは、月山以上にオーバーヒート😱大日平山荘を本日のピークにしようと思ったくらい😅
頂上はガスガスでキング拝めず💔ガスガスなのにライちゃんに会えず💔

登りは、オーバーヒートのとーちゃん、下りは、下山苦手なかーちゃんで、masamiさんに迷惑かけまくり😱

ゲート開門時間をフルに使った日帰り大日岳やったちゃ😆

大日岳

とーちゃん

1日だけお休み😊大日岳に行きたいなぁーと思いとーちゃんに聞いてみると、なんと丁度かーちゃんと山へ行く、しかも第一候補が大日岳🤣
ご一緒させていただきました😊かーちゃんとは初顔合わせ。とってもチャーミングな方でとーちゃんのかーちゃんでした🤣漫才出来そうな面白いご夫婦🤣
しかし、とーちゃんの体調不良でドキドキの登りでした。汗かきなのは知ってたけど、流れ落ちる大量の汗を初めて見た‼️暑い🥵日ではあったが、顔から麦わら帽子から、腕から、ズボン全部濡れて行く…そして足が上がらなくなる…
こんなやばい人見たことなかったけど、ピークまで頑張る凄い姿を見せて頂きました👍
帰りは怖い怖いととっても慎重なかーちゃん🤣
ゆっくり降りようととーちゃんの優しさを見せて頂きました🥰
ライは暑すぎて姿を見せてはくれず、劔も見えず、やり残しの多い大日岳だったけど、また来年だな🤣

剱岳（つるぎだけ）は飛騨山脈（北アルプス）北部の立山連峰にある標高2,999 mの山。富山県の上市町と立山町にまたがる。中部山岳国立公園内にあり、山域はその特別保護地区になっている。日本百名山および新日本百名山に選定されている。立山とならび、日本では数少ない、氷河の現存する山である。

剱岳

masami

なにかとムズカシイ年頃の次男君、突然、山行こうかな…と
ホント⁉️
行こう、行こう❗️
お天気いいとはいえないけど、とにかく気が変わらないうちに😆連れ出す作戦😆
前日は土砂降りの雨☔で、朝まで雨は降っていた…午前は少しは回復する予報なので、大日岳を目指して称名からスタート▶️大日平では少し青空☀️見えたものの、曇りでガスガス…でも次男君なりに写真撮ったりしながらご機嫌よく登ってくれて一安心、山頂が近くなると、期待してなかった剱岳が……雲の中から一瞬現れてくれる✨✨というドラマもあり、久しぶりの親子登山を楽しみました😊

親子登山⛰️大日岳

チカコkumac

山を畏れ敬えと誰が言った言葉なのかは知らんが、山歩きはそう在る様に心掛けてる。
実際のうめわたさんがそうなのかは、自分では良くわからんのやが。
話は矛盾するんやけど、今回の記録はそんな想いをかなぐり捨て、荒天の大日尾根を夫婦で縦走してきた。
まあ、長いしたいした内容じゃ無いんやけど、暇つぶしにでも読んで頂ければ。


「大日岳に行きたい！」
登山を始めてしばらくしたころから、マダム様はそんな事言ってた気がする。
きっとなんかのポスターで剱岳や薬師岳ど～ん！を見ちゃったか、紅葉に染まる大日平を歩いてるのを夢見ちゃったのか、そんなところだろう。
まあ、霊仙山に行きたい！、焼岳に行きたい！、乗鞍もええな！・・・とか色々言ってるので、やっぱり山なら何でもええんやろとは思うんやが・・・・、ただ、本人は大日岳に特別な思いを持っているような気はする。

あ、やべ。なんか脱線しかけてる。

マダム様を大日岳に連れて行く為、9月の連休に照準を合わせ数か月前から準備をしてた。
大日岳は称名滝近くの登山口から登るのが一番やと俺は思う。
激登の末、立ってドヤる大日岳の山頂は達成感が半端ないやろう。

が、マダム様のプレートの入った脚ではこの登りは耐えれないかもしれんねと、御嶽の二ノ池ヒュッテで一緒に飲んだお姉さん達がそう助言してくれた。
人の助言は素直に聞くことにしている。
うめわたさんは長いモノに巻かれるのが大好きだ。

と言う訳で、立山室堂から奥大日岳を通り、大日岳を目指すピストンに計画を変更した。
標準CTでも一日で往復できる距離や。小屋泊やし時間的には相当な余裕がある。
なんて贅沢な山歩き。
ソロでこんなに予算と時間かけた事なんて未だかつて記憶にないぞ。

9月15日、貴重な連休と予算を惜しげも無くつぎ込み、かみさんサービスに行って参りました。
なんなら、キャラバンのC4_03まで新しく買ってあげたと言うね。

うん。これでしばらく山を飛んで歩いててもブツブツ文句言わんやろ。


【9月14日】

おい！そこから書くんかよ！と俺がびっくり（3回目）
でも、ここから書かんと話が繋がらんのです（そんなことも無い）

北にある移動性高気圧と秋雨前線に大陸に向かう台風13号とスターそろい踏みの天気図のお陰で9月15日の天気は全く読めなかった。
数日前から天気予報とにらめっこ。今年はこんなんばっかや。
てんくらもAやらCやらと数時間おきに変わる（通常運転）
気象協会は立山はなんとか晴でっせ！と大嘘言ってるし、ウェザーニュースは一日大荒れの予報を出していた。
こういう時は山に行っちゃあかん。
俺は何回かこれで痛い目に会ってる。
大体この天気図やと晴れる要素がほぼ無い。高層雲の確立が98%超えの時点で太陽が出るわけがない。

今回の大日岳キャンセルしよか？キャンセル料はかかるけどそれだけで済む。
と、マダム様に提言した。
散々迷ったんだろうマダム様の返事が、「行こうかな！！」

うん。この娘は雨の山歩きを簡単に考えてるみたいやな。
一日中合羽着て歩くんやぞ？2000m超の世界は寒いんやぞ？眺望なんて全くないんやで？君、耐えれるんか？
と、散々脅すも返事は「雨でも行く！！」

なんでそうなるんや・・・・。まさか大日岳に宝くじの当り券でも隠してあるんか。
これが正常性バイアスって奴なのか？

そこまで言うなら仕方ない、腹を括ろう。
果たして俺はかみさん無事に降ろせるんか。


「室堂平～室堂乗越」

立山駅からケーブルに乗るが、人は多いがこの時期にしては混雑もしていない。
そりゃそうや、今日の立山は真っ白の筈。まともな人なら金払ってわざわざ行かんやろ。
と、室堂着いたらもの凄い人でびっくり。
なんでこんな荒天の日にこんなに混んでるんや・・・・・・・。
駅の通路は合羽を着る人脱ぐ人でごった返してた。
室堂に着いた時点では雨は降っていなかったが、うめかな夫婦もここでイナレムを装備する。
あの撥水しない合羽や。ええ加減ええの買わんとねと思いつつ買ってない。

沢山の人とすれ違いながら、みくりが池を眺め室堂乗越に向かった。
称名川を越えて大日尾根に向かう頃には、登山者は殆ど居なくなった。
なだらかに大日尾根に向かって登っていく。晴れた日には凄い優雅な山歩きだろうな。
周りは真っ白で眺望なんてない。
振り向いたら、お揃いの赤いレインスーツに、これまたお揃いのミレーの黄色いザックカバーを付けた二人が遠く後ろから追って来てた。夫婦かな。

こんな日にもの好きもいるもんだ。と、俺が言う。


「室堂乗越～奥大日岳」

室堂乗越を過ぎたあたりから雨がポツポツと降ってきて、すぐに強くなる。
大日尾根は岩稜帯の道。晴れていても歩き辛いだろう道を雨の日に歩いてる。
ペースが50%近くまでに落ち込むマダム様に、もっとペースを上げろと言いたいが、ぐっと我慢しフォローする。
滑ったり躓いたりして滑落でもしたらゲームオーバーや。安全第一やで。
じゃあこんな日に登るなよ！って突っ込みお待ちしてます。

岩を乗り越え鎖を登り梯子を登り、奥大日岳到着。
俺の剱岳は見えるはずも無い。
雨は強風に乗り横から吹き付けてる。雨は容赦なく顔面に叩きつけられ、視界すら奪われる。
ミレーの揃いザックカバーの二人は撤退したようで、既に後ろに見えなかった。


「奥大日岳～大日小屋」

既にイナレムは役に立たず雨が沁み込んでぐっしょりや。
多分、イナレムは1，2時間くらいしか持たない。（俺だけ？）
奥大日岳を降り、七福園に。

七福園はデカい岩がゴロゴロと積み重なった楽しい地点や。青葉山の東峰から西峰に向かう途中の感じに良く似てる。あれのスケールのデカい奴。
昔、ここの岩屋で僧達が修行したそうな。緑もあって晴れてるとお弁当食べるのに良い所（今回こればっか）
七福園はちょっと道それると、弥陀が原や天狗山から流れ出る不動滝。薬師岳がどーん！な絶景ポイントがあるらしいぞ。周り真っ白やから確認してないけど。
マダム様は身長越えのデカい岩がゴロゴロと重なるこの地形はだいぶ怖かったようで、既に心折れてる感じに見えた。
この時点の経過時間も標準CTの倍はかかってる。

・・・・・まさか楽だと思って大日岳行きたいって言ってた訳じゃないんやろ？
と言ったら返事が無く。
あ、こりゃきっと楽だと思ってたぞ笑笑
今から室堂に撤退するより小屋まで行ったほうが早いし安全やからこのまま進むぞと、マダム様に伝え覚悟を決めさせた。

中大日岳を超えたら大日小屋や。
な？雨の時は山登らん方がええやろ？と言ったら「うん・・・」と、やっと納得してくれた。
俺もここまで大荒れになるとは予想してなかったけど。
まあ、なんでも経験や。いつかなんかの役に立つやろ。人生にセーブポイントなんて無いけど。

中大日岳到着。
雨風は弱まらないし、周りで雷が鳴りだした。
マダム様にこの状況は流石にシャレにならん事を伝え、小屋まで頑張れとペースを上げさせた。
姉ちゃん家で熱心にマウンテンドクター見てたから、容易に状況の想像出来たんやろな。

なんとか雷に打たれず、16時に大日小屋到着。
本日一番びっくりしたのがこの小屋やった。


「大日小屋」

ランプとギターの生演奏が売りの大日小屋。
こんな荒天やし、きっと俺たち以外に宿泊客は居ないやろと思ってたら、ズラッと合羽が干してあるのが窓の外から見え、唖然とした。
大日小屋、本日満員御礼。
俺たち以外にも馬鹿がいっぱい居るもんなんだと、失礼な事を思ってしまう。
ずぶ濡れのマダム様を早く着替えさせたくて、チェックインの前にカイコ棚の番号だけ聞いて先に向かわせた。
合羽も靴も干す場所はほとんど残って無かったけど、お互いさまやろと強引に干す。
遠慮なんてしてたら山では生き残れない（大袈裟）
塗れた服を脱いでボディシートで身体を拭きあう。マダム様は股間の当りがスース―して辛い！とか笑ってた。
ちょい丁寧に拭き過ぎたか。
体温が上がったら気持ちも落ち着いたようや、良かった。

昼飯も食わずに歩いて来たから、晩御飯美味しかったな。
飲料水も酒もお菓子もごっそりと俺が背負ってきたので、山小屋で食うには困らない。
でも、熱燗を一杯注文した。とにかく暖かい酒が飲みたかったん。900円！
主人の歌とギターの生演奏を聴きながらの一杯。二杯。三杯。四杯。どんだけ飲むねん。
君どんだけ俺のザックに酒入れたんや・・・。
お酒大好き夫婦です。すいません。

docomoの電波は２本。なんとか天気予報は見れた。
明日の天気は、相変わらず気象協会とウェザーニュースは真逆の予報してる。
てんくらはこの状況だと見る価値も無い。
マダム様に、明日はご来光も期待できないし、状況は今日と一緒かもしれんと伝え明日のコースを相談した。
計画だと室堂へ折り返す予定やったが、称名滝の方へ下った方が早いかもしれん。時間が遅くなってくると雨が強くなってくる。
と、急降下な道やがいけるか？と聞くと頑張るとの返事。
マダム様も一刻も早く降りる方が得策だと感じたようだ。

８時就寝。
エイド袋に有るだけの湿布をマダム様に張り付けてやった。


「大日小屋～大日岳」

ご来光は期待できないので朝ごはんギリギリまで寝てようと思ったが、天気が気になって目が覚める。でも、良く寝れた。
四時過ぎに外に出てみると相変わらず真っ白で小雨。だが、西の方がうっすらと明るい。
あれ？これ数時間すると青空でるんじゃね？
って、数時間も待たんけど。
五時朝食。楽しみはこれしか無いからかめっちゃ美味い。

ご飯食べたらすぐ出発するよとマダム様に声をかけ、荷物をまとめる。
服や合羽は何とか乾いたが、靴は全然ダメやった。
他の登山客たちと冗談を言い合いながら、濡れた靴に足を突っ込む。ひー。
まあ、すぐに気にならなくなるよと大日小屋を後にした。
雨は既に止んでました。

大日岳に向かうのは俺とマダム様だけで。
分岐にザックをデポして大日岳に向かう。熊はまあここら辺は大丈夫やろ。
大日岳までの稜線はのーんびり２０分。
山頂直下で雷鳥達がお出迎えしてくれました。
道案内までしてくれた。動画置いときます。

大日岳で記念撮影。眺望も無いのでとっとと下山。
急降下し、大日平に向かいます。


「～大日平山荘」

ガレガレの大日岳を大日平に向けて急降下していく。
分岐からすぐは、岩の上をトラバース気味に下って行った。前日からの雨で岩の隙間から水が噴き出してる。
下山を開始で大日岳を見上げたら、ガスが晴れてきて青空がうっすら広がってくるって言うね。
登山での鉄板あるあるっすね。呑まんとやってられんとですよ。
しばらく降りるとガスの切れ間に弥陀ヶ原が広がってた。
残念ながら、これが今回一番の眺望やったかもしれん。写真と肉眼じゃ全然違ったけれど、幻想的で何とも表現のしようが無かったです。
元々の沢なのか、登山道が雨水で川になってるのかわからんけど、何度か渡渉を繰り返しガレた道を降ってると、いくつかの登山者たちが登ってくる。
その殆どが女性なのにびっくりした。
若い大学生の二人組や、ベテランそうなソロのお姉さん、真っ黒に日焼けしたトレラン風なお姉さん、息子さんと剱岳のTシャツ着たお母さんの二人組。
ここって女の人に人気なんやろか。そう言えば大日小屋も女の宿泊客の方が多かった気がする。

大日平山荘到着。
休憩スペースを借りて、持ってきてた巻き寿司とあんパンで休憩しました。
ここには自販機あるよ。ジュースもビールも山にしては安い！参考までに。

大日平山荘から牛ノ首までは、のんびりと木道の湿原の中を歩ける。
今回唯一のボーナスステージやね。
下山で顔がこわばってたマダム様も、ここの風景には癒されたみたいで表情が明るい。

大日尾根を見上げると、黒い雲がかかってました。
すれ違った人達は大丈夫やろか。


「牛ノ首～下山」

牛ノ首からの降りは最後の難所。多分、登っても難所。
鎖場もあるし、ハシゴも数か所ある。
閉口するのは、岩を削って階段にしてあるところ。
タダでさえ急勾配やのに、それが苔生し緑々してる所がなんとも言えない。
足乗せたら滑るんちゃうんかと気持ち悪かったです。
マダム様も相当緊張してるみたいで、大丈夫か？と声をかけても「う・・・」とか、「おん・・・・」とか、よく聞き取れない言葉でしか返事が返ってこない。
顔に表情が全く無くなってて、こりゃ話しかけたらあかんな～って感じやった。

難所をなんとかクリアして、木のベンチがいくつかある所で休憩してたら、先ほどすれ違ったベテラン風のお姉さんが降りてきた。
あれ？？撤退？？とか不思議に思ってると、マダム様も同じやったか話しかけてた。
お姉さん曰く、「ここを登る時には４時間だけ！」って決めてるらしい。何故なら、女のソロだから帰って来れなくなるのが怖いって。
だから、帰れる自信のある４時間でいつも引き返すらしかった。
「だから、未だに大日岳登った事ないのよ～～笑笑」と、明るい方でした。
こんな山の楽しみ方もあるんやなって。少し新鮮やったっす。

その後は難所らしい難所も無くて、無事下山。
称名滝の見物しようかと思ったけど、俺もマダム様も疲れ果ててたのでまたの機会にした。
レストハウスでバス停どこっすか？と教えて貰う代わりに、珈琲とかき氷を注文し、今回やっと一息つく事が出来た。

今回、無茶苦茶な山行やったと思うけど、マダム様も俺にも良い経験になったんじゃないかと思います。
もう、全編が修行の旅やったですもん。
お目当ての焼けた剱岳も見れずで、私的には相当無念。
もう一度ちゃんと登り直さないとね。

次回からは、雨のお山はすべて却下するからね、マダム様。

大日尾根縦走（嵐付き）

うめわた

9/15(日）：室堂から大日小屋まで。ガスで展望はありませんでしたが、かわいい雷鳥に会えました。大日小屋の主人のギター演奏が印象的でした。また、小屋では漢詩のかっこいいTシャツを変えました。
9/16（月）：室堂まで。途中でガスが晴れ、剣岳を拝見することができました。下山後は大町で温泉に入り、信州そばと山賊焼きを堪能しました。おかげで帰着が翌日早朝になりました。

奥大日岳・中大日岳

バラナシ

初めての立山へ
朝起きた時点で雨が降っており、やめる？？なんて話をしていましたが
とりあえず行ってみなきゃわからんね！！ってことで
ずんずん進みました🤣笑
嵐でどうなっちゃうかと思ったけども
雷鳥さんにも剱岳にもお目見えできた！！
けども、せっかくの小屋泊がすこし残念だったので
またリベンジしたいです⛰️
や〜自然ってやっぱり素晴らしい！！

大日小屋

このランドマークを通る活動日記

奥大日岳・中大日岳・大日岳

剣岳が見れないだとぉ？

大日岳

大日岳

親子登山⛰️大日岳

大日尾根縦走（嵐付き）

奥大日岳・中大日岳

奥大日岳・中大日岳

このランドマーク付近の写真

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剣岳が見れないだとぉ？

大日岳

大日岳

親子登山⛰️大日岳

大日尾根縦走（嵐付き）

奥大日岳・中大日岳

奥大日岳・中大日岳

大日小屋

奥大日岳・中大日岳・大日岳