登山

2泊３日
薬師岳、水晶岳、鷲羽岳、黒部五郎岳
この4座縦走してきました。

1泊目　薬師峠キャンプ場
2泊目　三俣キャンプ場


1日目
0時に名古屋を出発し
SAで仮眠を取り、8:50に折立駐車場到着。
初日は雲は多いものの、薬師岳や、遠くに水晶も確認。
睡眠不足だったので、薬師峠キャンプ場でテント設営後仮眠。薬師岳をピストンし就寝。

２日目
4:50頃テント場を出発
まずは雲ﾉ平を目指し出発。
薬師沢からの急登がきつい
雲ﾉ平に到着しコーラだけ購入。
秘境にたどり着けて一息つくまもなく
水晶、鷲羽へ。
水晶を下山してる最中に雨が降り出し
三俣到着する頃にはびしょ濡れ。
なんとかテント設営した10分後くらいから
土砂降り雷雨⚡️
フロアレステントのため、中は浸水し
いろんなものが水浸し。
シュラフはエスケープヴィヴィでなんとか守れました。
フロアレステント好きだけどゲリラ豪雨とかになった時、なんだかなーって感じでした。

３日目
最終日は2：30スタート
前日にレインウェアはびしょ濡れのため
傘さしながらスタート。
黒部五郎に近づくにつれ
土砂降り、雷、強風
稲光を横目に向かう黒部五郎はホントに死ぬかもと思いました。
ありえないくらい登山道は水たまりになり
川のようになってました。
靴はアルトラのローンピーク
非防水ローカットのため躊躇なく踏み入れて進み続けました。
太郎平小屋が見えた時はホッとしました。

初の2泊３日テント泊
この4座を巡る山行をしてみたかったので
満足ですが、できれば晴れて欲しかったです。
黒部五郎に向かっているあの出来事は二度と経験したくないですね、、

膝はガクガクおわり！

水晶岳（すいしょうだけ）は富山市南東部に位置する標高2,986mの飛騨山脈（北アルプス）の山である。山域は中部山岳国立公園に指定され、日本百名山に選定されている。 別名は、黒岳。

【概要】
黒部川源流部での最高峰及び富山市の最高地点である。標高3,000m未満の山としては、2,999mの剱岳に次ぐ高さの山である。山頂は切り立った岩の双耳峰で、三等三角点（点名は水晶山、所在地は富山県富山市大字有峰字黒部谷割10）のある北峰は2,977.7m 測定点である南峰は2,986mである。東斜面にはすり鉢状の圏谷地形（カール）がある。 山の上部は森林限界のハイマツ帯で、山頂の岩場からは飛騨山脈の大部分の山を見渡すことができる。南西に黒部五郎岳の圏谷地形を正面から望むことができ、北側に赤牛岳の赤い岩肌を望むことができる。

水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳・鷲羽岳・三俣蓮華岳・湯俣

富山

岐阜

薬師岳・祖父岳・水晶岳（南峰）・水晶岳（北峰）・ワリモ岳・鷲羽岳・黒部五郎岳(中ノ俣岳)・赤木...

なひいす

一年ぶり2回目の鷲羽岳、初めての水晶岳へ
山⛰️ってきました！😁
天気は去年のほうが良かったかな‥😅
でも、なんとか　双六岳や三俣蓮華岳、黒部五郎岳
鷲羽岳　槍ケ岳等が見えました💦
水晶岳は真っ白で　次に期待かなぁ‥
新穂高から登って　双六小屋と鷲羽岳が見える景色がなんとも良くないですか⁉️
素晴らしい地にようやく辿り着いた感？
僕は好きですね〜😊
双六小屋お世話になりました！
やっぱりいいですねぇ双六小屋！！😄
鷲羽岳からみる景色最高ですよね！
とくに鷲羽から見る双六岳や三俣蓮華岳、黒部五郎岳が見える景色がすばらしく、気にに入ってます！最高‼️
水晶岳はガスっててとても残念😢でしたが
天気が不安定な中、ときおりすばらしい景色をのぞくことができ楽しめました！😁
山っていいですね‼️




槍ヶ岳（やりがたけ）は、飛騨山脈南部にある標高3,180mの山である。山域は中部山岳国立公園に指定されており、日本で5番目に高い山である。長野県松本市・大町市・岐阜県高山市の境界にある。初登攀は中田又重郎と修行僧の播隆上人。日本百名山、新日本百名山及び花の百名山に選定されている。通称「槍」。

槍ヶ岳・穂高岳・上高地

長野

樅沢岳・鷲羽岳・ワリモ岳・水晶岳（南峰）・水晶岳（北峰）

山さとLife

17日のお休みが取れたので弾丸で行ってきました。
頂上からの景色はお預けでしたが、たまに晴れる瞬間があり、北アルプスの雄大な景色は見れました！
長く活動するトレーニングを兼ねて長めの行程を組んでみましたが、テント泊用の靴で30km近い活動は全く向いてないと悟りました😅

鷲羽岳・水晶岳

garako5

赤牛岳・温泉沢ノ頭・水晶岳（北峰）・水晶岳（南峰）・ワリモ岳・鷲羽岳・三俣蓮華岳・丸山・双六岳

sugimoto

【水晶小屋～水晶岳～黒部源流碑～三俣山荘】
黒部源流域は「百名山」challengeの中でも、登山口から頂上までが最もアプローチの「長い」のだ。ところが鷲羽岳と水晶岳の間は僅かに2.7km と百名山中最も「短い」距離に位置しているのだ。
スマホ不調にて、アプリ動作が乱調、安全の為ひとまず水晶小屋手前でYAMAP終了し「鷲羽岳」登頂を確保、再度ここからYAMAPスタート。YAMAP記録のために登っている訳ではないが、やはり「記録」は残したい。今回のように簡単に踏み込めない山域challengeには「予備機」を準備すべきであった。
朝霧は空は晴れ、空は青空、心も軽く水晶岳へと向かう。看板通り360℃の大パノラマが広がる。あまりの絶景にもう立ち止まってばかり・・・一向に前へと進めない。昨日が一日中雨だったこともあり、まだ天気予報「雨」が「晴天」へと動いたこともあり、本当に「しあわせ感」に満たされた稜線歩きだ。左手に祖父岳、悠前方に「水晶岳」が霧に見え隠れしている。お日様は出たもののやはり天候は不安定、午後からは崩れる予報も・・・。水晶岳が近づくにつれてその山容が明らかになってくる。ゴツゴツした巌が徐々に明らかになってくる。既に山頂を極めたハイカーともスライド。もう目の前に山頂が見えるも、次の瞬間には霧に隠れる・・・さすがに3000mに迫る山々の姿だ。最後の200m程はストックを収納し山肌の岩にしがみつきながら頂に迫る。さして危険は感じないがこんな場所にも登山道を拓いた人々の苦労はどれほどだったことだろう。

三俣山荘に戻りひと休みするとお腹が空いてきた。夕食までまだ４時間近くもあるので、食堂でカレーをいただく、まだまだ皆さんは行動時間で食堂はただ独り。食事の後はサイフォン仕立ての香り高いコーヒーを、無事に黒部源流域最奥部2座踏破の充実感に充たされつついただく。
夕食は連泊者には別メニューが出された。小屋番さんの細やかな心遣いを感じる。
夕食を終えて明日の準備を整え小屋の外に出る。まだ青空の残る風景を愉しもうと···。
夕陽は西の空に沈もうとしている。東方向にも淡い夕焼けを臨む···。

つづく

黒部源流の巌:水晶岳（南峰）晴れ 弱風 14℃!!

NOBU

昨年は伊藤新道→三俣山荘泊→赤牛→扇沢
の1泊2日の行程で鷲羽迂回して水晶→赤牛
→扇沢という行程
水晶岳通ったのが真っ暗な時間だったため
何も見れずだったので
今年は
水晶岳での景色を見るために
一泊二日で行って裏銀座周回しました

高瀬ダムスタートからあまり天気も良くなく
ほとんどピークでは真っ白で
何も拝めず淡々と歩き続けましたが

水晶小屋で荷物デボして水晶へ
山頂ついも雲行き怪しかったけど

なんとかいい景色見れました


裏銀座縦走→水晶小屋泊→鷲羽岳→伊藤新道下山

ゆたか

一回の山行としては自分自身の最長&最高記録！
やり切れて嬉しいし、一緒に行けたメンバーにも感謝感謝。
以下詳細です！

【1日目】
→ブナ立尾根〜烏帽子岳〜三ツ岳〜野口五郎小屋（小屋泊）

・信濃大町駅で前泊
・ホテルからタクシーで七倉山荘へ（7900円）
・七倉山荘から乗合タクシーで高瀬ダムへ（1000+1300円）
・高瀬ダムから日本三大急登のブナ立尾根を経て烏帽子岳へ！
・烏帽子小屋で100周年ステッカーゲット。
・烏帽子岳は山頂付近に少し鎖場あるけど、あまり身構えなくても大丈夫なくらい。
・烏帽子岳から長い長い道のりを経て、三ツ岳に寄り道しつつ野口五郎小屋へ。カレーが美味しかった。
・天水（1L 200円）、ビール（350ml 700円？）、烏帽子小屋とセットのステッカーをゲット。

【2日目】
→野口五郎小屋〜野口五郎岳〜水晶岳〜赤牛岳〜奥黒部ヒュッテ（テント泊）

・小屋を4時に出発
・天気がイマイチで水晶小屋で休憩がてらにラーメン、天水（1L 400円）購入。（素敵な小屋でした。そして後が長いのでここでラーメン食べておいてよかった！）
・読売新道は長く険しかったけど、ライチョウに出会えたり、天気にも恵まれて素晴らしい景色の中を歩けて本当に良かった！
・たどり着いた赤牛岳でお昼ごはん。
・赤牛岳から下り、樹林帯に突入すると暑さと長さとぬかるみで嫌になりつつもなんとか17時に間に合う。（前半休憩しすぎたかな？）
・奥黒部ヒュッテでビール！（500ml 700円）お風呂はテン場利用者は使えず…。

【3日目】
→奥黒部ヒュッテ〜平ノ渡場〜黒部ダム
※奥黒部ヒュッテのテン場から出発（YAMAP上でスタート反映されず）。

・6:20の船に乗船するため、念の為3:30出発。（2時間と言われてたけど、本当に2時間くらいで着いた。）
・5:30くらいに船着き場の到着。朝ご飯。
・対岸に渡って、平の小屋でネクターをいただき、トイレ休憩（トイレきれい）。
・ひたすらアップダウンを繰り返し、黒部ダムにゴール！！！

【主な装備】
・ザック　PALANTE　Ultralight（26L）
・テント　Zpacs Duplex tent
・寝袋　　Zpacs キルト
・行動着　OMM Core Tee、HOUDINI Wadi shorts
・靴　　　Altra Olympas 5


水晶岳（南峰）

このランドマークを通る活動日記

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樅沢岳・鷲羽岳・ワリモ岳・水晶岳（南峰）・水晶岳（北峰）

鷲羽岳・水晶岳

赤牛岳・温泉沢ノ頭・水晶岳（北峰）・水晶岳（南峰）・ワリモ岳・鷲羽岳・三俣蓮華岳・丸山・双六岳

黒部源流の巌:水晶岳（南峰）晴れ弱風 14℃!!

裏銀座縦走→水晶小屋泊→鷲羽岳→伊藤新道下山

裏銀座〜読売新道（烏帽子岳〜黒部ダム）

鷲羽岳・ワリモ岳・水晶岳（南峰）・水晶岳（北峰）・三俣蓮華岳・丸山・双六岳・弓折岳

このランドマーク付近の写真

.css-160wd8i{width:60px;height:60px;}水晶岳（南峰）

樅沢岳・鷲羽岳・ワリモ岳・水晶岳（南峰）・水晶岳（北峰）

鷲羽岳・水晶岳

赤牛岳・温泉沢ノ頭・水晶岳（北峰）・水晶岳（南峰）・ワリモ岳・鷲羽岳・三俣蓮華岳・丸山・双六岳

黒部源流の巌:水晶岳（南峰）晴れ 弱風 14℃!!

裏銀座縦走→水晶小屋泊→鷲羽岳→伊藤新道下山

裏銀座〜読売新道（烏帽子岳〜黒部ダム）

鷲羽岳・ワリモ岳・水晶岳（南峰）・水晶岳（北峰）・三俣蓮華岳・丸山・双六岳・弓折岳

水晶岳（南峰）

黒部源流の巌:水晶岳（南峰）晴れ弱風 14℃!!