登山

三連休のうち土曜だけが☀予報！いっつも寝坊してしまうので車中泊を敢行🚙
深夜０時過ぎ、既に中房駐車場は満車で有明神社駐車場へ誘導されてました。自分は黒川口までって言ったら通してもらえました☺️
さてさて、有明山は表も裏も岩、根っこでとにかく滑ります。白河滝過ぎたら社奥宮までの急登は心折れます😩
山頂から表銀座、安曇野市街を見たら報われるんでしょうが、今回は真っ白な世界でした☁️☁️☁️
下りは裏参道で有明荘からバスで戻りました。

燕岳（つばくろだけ）は、飛騨山脈（北アルプス）にある標高2,763 mの山。山体すべてが長野県に属する。日本二百名山及び新日本百名山に選定されている。

【概要】
常念山脈に属し、北アルプス三大急登の一つである合戦尾根を登り切った稜線上にある。1934年（昭和9年）12月4日に中部山岳国立公園に指定され、山頂付近は特別保護区域、その周辺は特別地区に指定されている。中房温泉が登山口であり、大天井岳を経て槍ヶ岳へ向かう表銀座コースの始点でもある。花崗岩でできた独特の山体を持ち、高山植物の女王と言われるコマクサの群生がある。周辺のハイマツ帯には、ライチョウが生息している。
山名は、春の雪形がツバメに似ているためつけられた。1915年（大正4年）の長谷川如是閑の『日本アルプス縦走記』で燕岳が記され、この10年前からの期間内で命名されたとする説がある。

燕岳・餓鬼岳・唐沢岳

長野

岐阜

富山

噂どおりハードな有明山（表→裏へ）

いむらや

聞きしに勝る難コースで、特に行者尾根の急登は、登りも下りも苦労した。
途中のいくつかの滝や奇岩の数々は、見応えがあった。北岳から南岳へは、軽快に歩けた。
下りで、平らな岩の上で滑って、手のひらを切ってしまった。滑る岩が多いので、ご注意を。

有明山（北岳・中岳・南岳）

てっちゃん

安曇野で3連泊・フリープランのツアーに参加。
（行き）
JR京都駅9月11日A11:01発～名古屋駅A11:34着　新幹線のぞみ12号。
名古屋駅P0:00発～松本駅P2:03着　しなの11号。
松本からホテルの送迎バスで安曇野へ。
（帰り）
ホテルの送迎バスで松本駅へ。
JR松本駅14日P1:54発～名古屋駅P4:07着　しなの14号。
名古屋駅P4:26発～京都駅P5:00着　のぞみ75号。

有明山へは、ホテルから歩いて行く。
（有明山登山口入口までホテルから約4㎞）
ホテルから10分の常念坊バス停から有明山黒川口バス停に行くバスもある。
運賃1500円（高い😮😓）
（常念坊バス停A6:52発～黒川口バス停A7:05着と　A8:37～A8:46・・穂高駅から中塞温泉に行くバスがある）

ホテルの食事がA7:30から・・急いで済ます。😅👌
A7:46ホテルを出発🚶‍♂️‍➡️
有明山表参道登山口入口まで3.96㎞（GPSの軌跡でみると）。
そこから表参道登山口まで500ｍ。（有明山神社奥宮への標識がある場所）

登山道は、黒川沢の右岸にだいたい付いている。
人一人幅の登山道。　
結構小さな起伏があって😅💦・・はかどらない。
右岸側の枝谷から「妙見滝💦」が落ちて来ている場所までだいぶ時間が掛かった。
オーバーハングになった岩の上から広がりのある岩斜面に落ちて来る大きな滝。
この部分の黒川沢も鎖があったり水流沿いに登ったりする。（この部分は、沢歩き）
谷沿いに暫く行くと、またまた右岸側の枝谷から落ちる「白河滝💦」に出合う。
白河滝は、スラブ壁の岩面を流れ落ちている。（水量はそれ程では無いが）
本谷（黒河沢）の左岸側に高巻き道。
初っ端から長い鎖場を登る。　
その後も、ほぼ鎖かロープが付けられている急な道。
「行者尾根」と言うらしい。　上級者の道と言うだけの事はある。
中間点位に「胎内くぐり」の岩門がある。（石門と言う地名になっている）
岩の隙間を抜ける。
有明山北東尾根に出た所が、「落合」と言う地名。
落合からその北東尾根を南西に詰めて行くが、ここも長く感じる。

銀色の鳥居が見えたら有明山社奥宮⛩️。
そこから少し南尾根御を南に行くと有明山2268ｍ・二等三角点の山。
日本200名山に入っているらしい😊👍
南尾根沿いに「中岳」「南岳」とある。
体力的にも時間的にもきつかったが、取り敢えず中岳へ・・
中岳に着いて、南岳に行こうとしたら「ピストン30分」の標示が見えた。
下山を考えると、時間もギリギリ。　体力的にもバテている😫💦😓
南岳は、諦める（諦めて正解でした）。
中岳でお昼休憩😴🥱

同じ道を辿って下山。
下りは、やっぱり大変😥🙁
有明山表参道登山口入口に着いたのがP5頃。
（有明山黒川口バス停からのP4:44のバスは乗れなかった）
天気も急変。　雨が降り出す。☔　雷も鳴ったり・・
俄雨と高を括っていたら、結局ホテルまで雨⛈️でした。

有明山は、観光パンフレットに上級の山となっています。
実際、かなり大変です。😚😅　　行かれる時はご注意を。





有明山（北岳2268ｍ・中岳）

kol-hira

有明山、表参道から裏山道へ。

天候は晴れのち曇り。
予報では昼過ぎから多少の雨と雷。
早めスタート。
今回は山頂で多少ガスが、降られる事はなかった。

表参道は妙見滝過ぎから、急登の連続。
ロープ、鎖、ハシゴあり。
かなり体力を消耗した。めっちゃキツイ！
途中のキノコのこのこ達に癒してもらいながらなんとか登れた(^_^;)

山頂からは、燕、餓鬼あたりが見えそうだったが、ガッスガス(^_^;)
風が無く、穏やかだったので、ゆっくりランチができた。
降りの裏山道は多少急登あるが、表参道と比べるとかなり優しい登山道だった。

有明山は天照大御神が引きこもった縁の場所らしく、とても神聖な山であった。
あと、滝、最高^_^

有明山（北岳）・有明山（中岳）・有明山（南岳）

HIRO

2024.9.9        18回目の登山は有明山へ


やっちまった。。。


本当は唐松岳に登る予定だったのです。
5時過ぎにスタート地点の黒菱駐車場に着いたのですが、リフト動いておらず。まぁ歩いて登ればいいやと思ったらまさかの立入禁止。嘘だろ前YouTubeで下から登ってるの見たもん‼︎と思って確認すると3年前のやつ。。。

事前の下調べを怠ったせいで全然知らんかった。。。リフトの運行は8時からだし行動計画が大幅にズレるのでちょっと無理だな。。。


前置き長くなりましたが、前から登ってみたいと思っていた有明山に変更です。

有明山は山岳信仰の山らしく表参道と裏参道があり、今回は裏参道からで駐車場は燕岳と同じく中房の第ニ駐車場から登山開始。下山まで誰とも会わないお一人様山行でした。登ってみた感想ですがなかなかハードだとは聞いていましたが、ハードでした。急登・ロープ・岩場・鎖場ありで一番難儀したのは木の根だらけで湿っているのでとにかく滑らない(特に下山時)ように一歩一歩に神経を集中させたのが疲れました。まさに修行でした。昔の人はスゴい。

本来なら山頂から素敵な眺望が望めるようですが、本日は視界不良により眺望なし。また登りたいかと聞かれたら「う〜ん」と考えてしまいますが、もう少し経験積んだら天気良い時に表参道からの挑戦もアリかなと思います。


唐松岳は条件の合う時に確実にリベンジ案件です。このヤローッ‼︎

常念岳（じょうねんだけ）は、飛騨山脈（北アルプス）南部の常念山脈にある標高2,857 mの山である。山体すべてが長野県に属し、松本市と安曇野市にまたがる。常念山脈の主峰。日本百名山のひとつ。

常念岳・大天井岳・燕岳

もじゃ

安曇野では象徴的な山の一つ。存在感はあるけれど登ったことのない山だったので、今回登ってみました。

序盤からの熊笹の急登。クマが怖い！
下ばかり見てたら、道間違えるし、木に何度も頭ぶつけるし。。

想像以上に急登。ひたすら急登。
頂上に着いたら、もっと楽になるかと思ったけど、結構難所。

ロープや鎖場が随所にあり、大きな岩場や崖をクリアする必要のあるしんどい山でしたが、それだけに登頂した時、下山した時が嬉しかった。現在の自分にとっては、レベルアップするのに良い機会でした！



有明山（北岳・中岳・南岳）裏参道

かさたつ

中房温泉からの二百名山巡り２日目
初日は燕岳、市営無料駐車場に車中泊して、2日目は有明山。
天気予報では、午後から雨模様なので、早朝スタート。
皆様のレポによると裏参道は急登の情報、でも昨日の燕岳は北アルプス三大急登なので、それよりも楽でしょう？
序盤から急登でした。トラバースもありますが、直登（急登）が多い。
個人的には合戦尾根より急登です。
標高差や距離は合戦尾根が上ですが、有明山の方がアスレチック感が満載です。
静かな山歩きが満喫できます。
日曜日でしたが、帰りにスライドしたのは、ソロ男性２人、ツアー登山9名でした。
数日前の熊情報と、当日午後の雨情報で、敬遠されたのかもしれません。
同じ二百名山で、中房温泉発着でも、燕岳と有明山は人気に雲泥の差がありました。

初日の燕岳と2日目の有明山を比較して
　標高差や距離は燕岳が大きくて、有明山は小さい
　実質の時間は燕岳も有明山も同じくらい（燕岳はスライド待ちや渋滞が多い）
　燕岳ルートは歩きやすい、有明山ルートはアスレチック
　景観は燕岳が勝ち、ワイルド感は有明山が勝ち

有明山（北中南岳）　二百名山編

ヒロキ

前に裏参道ピストンした有明山の気になっていた表参道に行ってきました⛰️
表参道を登って、裏参道から下りて、乗合バスで登山口に戻る日帰り縦走です。
表参道は険しいと思っていたものの、予想以上にずっとアスレチックな登山道が続き、お腹いっぱい🈵
5時半で第3駐車場まで満車な燕岳と対照的に、表参道のすれ違いゼロ、山頂付近でのすれ違い3人、裏参道でのすれ違い1人という人の少なさでした😅

駐車場🅿️
黒川口バス停近くのスペースに駐車🚗駐車できる台数は2台。
表参道登山口近くにも駐車スペースがありますが、バス停から10分くらい歩きます🚶‍♀️

トイレ🚻
表参道にはありません。裏参道登山口は、燕岳第3駐車場の奥。駐車場に簡易トイレがありました🚽

有明山（中岳）

このランドマークを通る活動日記

噂どおりハードな有明山（表→裏へ）

有明山（北岳・中岳・南岳）

有明山（北岳2268ｍ・中岳）

有明山（北岳）・有明山（中岳）・有明山（南岳）

有明山（北岳）・有明山（中岳）・有明山（南岳）

有明山（北岳・中岳・南岳）裏参道

有明山（北中南岳）　二百名山編

日帰り有明山〜表参道↑,裏参道↓〜

このランドマーク付近の写真

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有明山（北岳・中岳・南岳）

有明山（北岳2268ｍ・中岳）

有明山（北岳）・有明山（中岳）・有明山（南岳）

有明山（北岳）・有明山（中岳）・有明山（南岳）

有明山（北岳・中岳・南岳）裏参道

有明山（北中南岳） 二百名山編

日帰り 有明山〜表参道↑,裏参道↓〜

有明山（中岳）

噂どおりハードな有明山（表→裏へ）

有明山（北中南岳）　二百名山編

日帰り有明山〜表参道↑,裏参道↓〜