登山

平日休みの特権で空いてる仙丈ヶ岳へ⛰

と、思っていたのに、始発バスがまさかの8時！

終バス16時までのタイムリミット制限で日帰り登山。

途中青空も出てきたのに、仙丈ヶ岳着く頃には雲の中……💭

待つ時間はない！と、燃料補給🍙してすぐ下山へ。

途中から豪雨にやられ、濡れた岩に注意しながら休憩無しでバス停へ;🚌;

なんとか間に合ったーー😂

スパルタンの制限時間より緊張しましたw

終バスは我々だけの貸切でした。

帰りのバスの中から🐒が見えてテンションあがりました。

次行く時は泊まりでゆっくり行きたいなーー✨️


甲斐駒ヶ岳（かいこまがたけ）は、南アルプス国立公園内の赤石山脈（南アルプス）北端の山梨県北杜市と長野県伊那市にまたがる標高2,967 mの山である。峻険な山容をもち、半ば独立峰のような姿勢で屹立する日本アルプス屈指の名峰で、日本百名山、新日本百名山、新・花の百名山、山梨百名山、信州百名山、日本百景に選定されている。

仙丈ヶ岳または仙丈岳（せんじょうがたけ・せんじょうだけ）は、長野県伊那市と山梨県南アルプス市にまたがる南アルプス国立公園内の赤石山脈の北部にある標高3,033 mの山である。

【概要】
北東に小仙丈岳、南西に大仙丈岳の小ピークを従え、さらに大仙丈岳の南側には、南アルプス中部の塩見岳に至る長大な仙塩尾根が連なっている。また、尾根の間には、東側に小仙丈沢カール、北側に藪沢カール、南東側に大仙丈沢カールと三つのカール（圏谷）を擁し、山容は比較的穏やかであるが、西面は急峻で岳沢が沢登りや冬季の氷瀑登攀の対象となっている。高山植物の非常に豊富な山として知られている。男性的な山容の甲斐駒ヶ岳に比べて女性的ななだらかな山容から「南アルプスの女王」とも称されることがある。日本百名山、新日本百名山、花の百名山、新・花の百名山、山梨百名山に選定されている。山体は赤石層群の硬砂岩・粘板岩・チャートで構成されている。

仙丈ヶ岳・伊那荒倉岳

長野

山梨

小仙丈ヶ岳・仙丈ヶ岳

ミカチ

延期していた仙丈ヶ岳へ！

平日の🚌が8時発ということに2日前に気づき、余裕がない登山となった中決行！

戸台パークに着いた頃は土砂降りから止み、青空も見え始める！

登りたい気持ちが勝り、時間見ながらムリそうなら下山しよう！と友達と決意して登り始めました😉

途中晴れ間も見えたけど、山頂は、真っ白で風🌪️
下山時は、⚡️と雨☔😱


そして時間との戦い⏰

バスには間に合いました！
色々反省点も感じ学んだ⛰️。

それでも綺麗な景色も見れたし、いろんな方とお話しもでき、楽しく登れました😊




まる

このままじゃあ今年はお高いところへ
行けない🫠
多忙と脚の不調🥺
秘境に行く予定が不安過ぎて断念。
たぶん御嶽も無理。
ではではバスで標高稼げる
仙丈ケ岳へ⛰️

深夜の中央自動車道でトラックの
バーストの残骸を喰らう…
90キロで前輪は乗り上げ
車オワタ＼(^o^)／
絶対死んだわ
東名でもよく見るけど。
整備不良の殺人未遂じゃない？
まさか喰らうとは…

幸い小傷。
丈夫な子でよかった。
特に問題なく到着。

仮眠していたのにここでトナラー…
よそ空いてるやん…
何ならトナラーにトナラーしてきたヤツと
意気投合🤦
1時間ほど早朝から談笑…ほう
その後反対も…
たぶん無意識にうるせーわと
言ってしまったら静かになった
みんな仲良く静かに爆睡

一応ザックで順番待ちして
また仮眠
時刻表を見間違えて
かなり遅いスタート。
もうオフシーズン前だから仕方ない。
脚も不安と言うか痛い🥺
結構雨の降るなかの山行⛰️
飛ばして飛ばして終了(笑)
帰ってからのレインやザックの
メンテ…寝るの何時や😱

バスは2700円くらい。
駐車場は帰りに1000円。
お風呂800円。

雨ノ仙丈ヶ岳☔とただの愚痴

じょ

テント泊が出来て、天気が良さそうなところを探して行きました。長衛小屋はバスからすぐなので手持ちの袋を別に持って行けるのはいいところだと思います。

前日の仕事が終わらず、あと行き道で車のトラブルにもみまわれて、仙流荘に9時に到着しました。8時のバスに乗る予定が10時のバスで北沢峠に。バスはすいていました。すぐに長衛小屋でテントを張り、荷物を置いて仙丈ヶ岳へ。時間も遅いせいかすれ違いも少なく、登りやすかったです。この日は午前が快晴で午後は曇り予報。その通りまわりは真っ白になって行きました。景色がひらけるところまでいくと雲は多いですが、なんとか北岳と鳳凰山見えてます。甲斐駒は端だけ見えてます。雨は待ってと思いつつ、とにかく山頂目指し進みます。まあまあ、真っ白ですが仙丈ヶ岳山頂に到着しました。写真だけとりすぐに下山。16時過ぎに北沢峠に戻ってきました。10時のバスで日帰りはけっこうきついと思います。下山後、テントに戻り食事をして休憩してると雨が降ってきました。思っていたよりもけっこう降ってきましたので、そのまま就寝。家にいる時よりも寝れた気がします。夜中に目が覚めると満月の月明かりが。月明かりがあり過ぎるのか星空はほとんど見えていませんでした。朝もゆっくりしているとまた雨が。雨が止んだタイミングで片付けをして、北沢峠へ。ちょうど臨時のバスがあり、そのまま駐車場に戻ってきました。

今回はテント泊ができたので満足です。雨はほとんど降らないと思っていたのですが、けっこう降りました。雨でもテント内はけっこう快適に過ごせました。水場もたくさんあり、トイレも問題なかったです。北岳から見えていた仙丈ヶ岳を時間がない中、登れてよかったです。個人的には登りよりも降りのほうが大変でした。時間が遅くなってしまい、景色も微妙だったけど仙丈ヶ岳いいところでした。

仙丈ヶ岳（長衛小屋テント泊）

まさひろ

長衛小屋のテント場にテント泊し
1日目に仙丈ヶ岳
2日目に甲斐駒ヶ岳。

ハイシーズン以外の平日なので始発バスは遅め。
始発の8:05のバスに乗った。バスは2台出た。
仙流荘の仕様がいろいろ変わっていた。

テントを設営し、仙丈ヶ岳へ。
いろいろなきのこがフィーバーしてて面白かった。
良い天気だったのが11時くらいにはだんだんとガスが上がってきていた。
お隣の甲斐駒ヶ岳はシャイボーイなのか
時々雲の隙間から顔を覗かせていた。
小仙丈ヶ岳では景色見れたけど
仙丈ヶ岳の山頂ではほとんど見れなかった。
途中雷鳥4羽が登山道のすぐ横で砂浴びをしていた。
とても可愛かった。

意外と時間がかからなかったため
早く降りても持て余すので
じっくりとキノコを観察しながら下山していった。

長衛小屋のテント場が結構快適だった。
テント場張りやすいし程よいサイズの石もある。
飲料水がテント場の中にあって
トイレもとてもきれい。(改修工事のため現在は仮設トイレが並んでいる)


🏕️長衛小屋のテント場
一泊 ¥1000
水場あり、洗面台あり

🅿️駐車場
1000円(後払いシステム)

仙丈ヶ岳(テント泊DAY1)

あや

その他

小仙丈までは甲斐駒ヶ岳や北岳、富士山が綺麗に見えていましたが、残念ながら仙丈ヶ岳の頂上ではガスってしまいました。
登りやすくて気持ちの良い山行でした。

ロキ

仙丈ヶ岳(雷鳥発見🐥👀✨)

てんちゃ

天気は晴れ後曇り
甲斐駒ヶ岳、鳳凰三山、北岳などを見ながら登頂
この季節にしては気温が高め、半袖でちょうどいい感じでした。

小仙丈ヶ岳

このランドマークを通る活動日記

小仙丈ヶ岳・仙丈ヶ岳

小仙丈ヶ岳・仙丈ヶ岳

雨ノ仙丈ヶ岳☔とただの愚痴

仙丈ヶ岳（長衛小屋テント泊）

仙丈ヶ岳(テント泊DAY1)

小仙丈ヶ岳・仙丈ヶ岳

仙丈ヶ岳(雷鳥発見🐥👀✨)

仙丈ヶ岳

このランドマーク付近の写真

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小仙丈ヶ岳・仙丈ヶ岳

雨ノ仙丈ヶ岳☔とただの愚痴

仙丈ヶ岳（長衛小屋テント泊）

仙丈ヶ岳(テント泊DAY1)

小仙丈ヶ岳・仙丈ヶ岳

仙丈ヶ岳(雷鳥発見🐥👀✨)

仙丈ヶ岳

小仙丈ヶ岳

小仙丈ヶ岳・仙丈ヶ岳